相沢こうた (あいざわ耕太) 八王子市議会議員

相沢こうたの使命

こんにちは、八王子市議会議員の相沢こうたです。

7月

・都議会議員選挙が終わりました。結果はあえて申し上げるまでもないのですが、都民ファーストという都知事の率いる新政党の圧勝でした。
旧態依然とした都議会を変える、という主旨のことをこの新しい政党は売りにしていたようですが、国政選挙などでもよく耳にする「改革!」というものと同類のことです。有権者の方は「何が悪くてそれをどう変えるのか」という具体的なことはおそらく理解していないのでしょう、というかどうでもよいのでしょう。現在の世の中があまり芳しくないので変えるという言葉の方が期待できるので、こっちにしました、という人が多いのだろうと、これはいつものことですから今回も例外では無いと思います。世の中の情勢や人々の暮らし向きの良し悪しは行政や企業に止まらず他国の情勢など日本でどうこう出来るものではないことを含めた人的なもの以外に、天候や天災の影響に至るまで広く関わっています。ニンジンの値段が高いの安いのといったことと同じで、世の中が芳しくない理由は何も政治だけにあるのではないと思います。過去に選挙で政権与党が変わった時に結局何も変わらないに等しかったり、無理に変えようとしてかえって不自然になった経験が割合近い過去に起きているのに、何故か変化を求めて期待するのですね・・。オリンピック議論や築地・豊洲の移転問題を見て明らかなのは、時間ばかり掛ければよいということではないということで、物事には様々な切り口があるということをバランスよく認識していただかないと混乱する事態がいろいろと発生するのではないかと思っております。そうは言っても選挙は終わってしまい結果は出たので、少しの間はお手並み拝見、といったところでしょうか・・。

そう思おうとした矢先、今後の新党の党首だったはずの都知事は選挙翌日に党首を辞任して都知事業務に専念すると発表しました。都知事の政党だからと期待して投票した有権者は多かったことでしょう。都知事と議会が完全にイコールで議会の存在価値は何処に求めるのですかと選挙期間中に私も申し上げましたが、私などが言うまでもなく都知事も政治家ですから当然分かりきっていたはずなのです。それでも選挙期間だけ代表を名乗り、終わったら辞めるということは、はじめから未熟な有権者をダマす作戦だったと言われても仕方のないことです。こういうことの蓄積が信頼を薄れさせるのだということだけは申し上げておきたいと思います。

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