相沢こうた (あいざわ耕太) 八王子市議会議員

相沢こうたの使命

こんにちは、八王子市議会議員の相沢こうたです。

相沢こうたの使命

〇八王子市千人町の第5小学校脇には、長房方面から西八王子駅まで南北にほぼ直線で移動できる歩行者専用道路があり、毎日多くの歩行者や自転車が利用しています。歩行者専用道路という指定ですが、途中にガードレールが設置しっぱなしであったり、歩行者専用であることの表示が徹底されていないことから時に自動車が入ってきてしまったりと改善の必要がある状態でした。

一昨年より道路事業部と何度も一緒に現場を見ながら調整を重ねた結果、本年3月末にこの専用道路のリニューアルが終了いたしました。完全に自動車侵入禁止にすることは不可能ですが、道路面のカラー舗装の徹底や自動車から歩行者専用道路であることが認識できるような標識設置などの工夫をしていただくことで、今まで以上に安全性が向上したとともに、不要なガードレールの撤去などを行い道路がすっきりと通行しやすくなりました。もう少し期間がかかるかと思っておりましたが、道路事業部の積極的な取組みに感謝しております。

市内には歩行者専用道路やスクールゾーンが数多くありますが、どれも完全に車を通行止めにすることは出来ず、名ばかりになっているところが多くあります。今回のカラー舗装や標識を前例として他の路線でも「ドライバーに歩行者が多いことを意識させる」取組みを拡大していけたらと考えております。

4月

相沢こうたの使命

〇3月29日に福島第一原子力発電所、及び第二原子力発電所の現状について現場視察をさせていただきました。

原子力発電所の現況などについては東京電力のホームページ上で詳細な報告がされていますのでそちらをご覧いただくこととして、それ以外の部分で現地の方々からお話しをお聞きしたことなどをご紹介させていただきたいと思います。

まず、福島第二原子力発電所にお伺いしました。ここでは所長より震災当時の様子や現在の状況、そして再び自然災害が起こった時のための備えについて等のお話しをお聞きしました。震災時は原子炉を含め最悪の事態は免れることが出来ましたが、それでも被害を受けた付帯設備は多くあったそうです。第一原子力が緊急事態となってしまいそちらが出入り不可能となったため、様々な方面から応援に駆け付けた主に配電部門の方々が福島第二の付帯設備の復旧に回ってくれたことが早く落ち着きを取り戻せた要因であったそうです。その時に直営で次々に仕事をこなしていく配電部門の社員を見て頼もしく感じるとともに、直営で作業をするという重要性と発電の専門知識のみならず発電所内にある全ての設備に対して直営で対応することができる力の必要性を強く感じた、とのことでした。その教訓を基に、現在は発電所職員の技術力向上に傾注しているそうです。また地元に対しては申し訳ない気持ちで一杯であり、様々な地域活動をしているということでした。東電の作業服で現地に入った時の反応が心配でありましたが、必死にお手伝いをさせていただく社員の姿にはご苦労様の声をいただきありがたく思っているとおっしゃっていました。ちなみに福島第二原子力発電所に勤める社員の中にも震災で身内を亡くした方が8人、津波で家を流された人が23人いたとのことでした。

福島第一原子力発電所では現在4号機にカバーをかける作業をはじめ、汚染水や湧水対応、瓦礫撤去など様々な対策が進行中で、日々3000人の作業員の方々が現場に入っているそうです。(事前情報では1000人とお聞きしていましたが、その3倍の方々が対応にあたってくださっています) 原子力発電建屋より海側は津波に襲われた当時のままのところが多く、ひしゃげたシャッターや横転して壊れている車を見てその被害の大きさを改めて感じました。

1号機から4号機までは廃炉に向けた取組みが今後10年から20年といった長期間に渡って実施される予定ですが、作業にあたられている全ての皆さんの安全を祈るところです。現地の放射線量は少なくなってきており、見学だけの私たちは全身を覆う白い専用スーツは未着用で、部分的な肌の露出を防ぐためのビニール手袋とブーツカバー、マスクのみの着用で問題なく、作業環境は少しずつではありますが改善の方向にあるようです。

過去の履歴

3月 2月 1月【2013年】

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月【2012年】

12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月(その2) 3月(その1) 2月 1月【2011年】

12月 111月 10月 9月 8月【2010年】