相沢こうた (あいざわ耕太) 八王子市議会議員

相沢こうたの使命

こんにちは、八王子市議会議員の相沢こうたです。

平成26年6月

・八王子市で昨年から問題となっている一件に、八王子市南大沢地区の生ゴミから堆肥を作る㈱イズミ環境の施設からものすごい臭気があがり、周辺住民の苦情を受けて現在も操業停止となっている件があります。5月末に東京ビッグサイトで開催された「環境展」に伺いましたら、ここに生ゴミから堆肥を作るシステムが数件展示してあり、㈱熊谷清掃社さん、㈱ミライエさんのそれぞれのブースで大変興味深くご説明をお聞きしてきました。ありがとうございました。微生物工学システムにより効率よく分解処理する方法と、酸素の送り込み量を制御し好気発酵させる方法と各々に方法は違いますが、共通して嫌な臭気は出ないというものでした。双方ともに現場への導入例がたくさんあるということでしたので、6月議会が終わったら一度現物を見させていただこうかと思っております。

相沢こうたの使命

八王子市のイズミ環境の施設はオズマニックシステムというものが使われており、この加圧装置を使った新たな堆肥化システムは臭気が出ないことを売りにしており、このシステムを前提に農水省から8億7千万円の補助金対象事業として認定されたと聞いておりますが、臭気が出ないということについて大きく裏切られた結果となり、現在も運転再開に向けた特別審査会の許可は下りていません。
この施設に関しては民間の事業でありオズマニックシステムについては八王子市として全く関与していませんが、環境展を訪れて改めて思ったのは、生ゴミの再利用については行政の環境対策の一環としてきちんと取り組む必要があるということです。
八王子市は今回の一件で腰が引けた状況になっていることが想像できますが、避けて通れない道だと思います。環境展で巡り合ったのも何かの縁と、しっかり現物を見て、システムを勉強して近いうちに市に環境政策のひとつとして提案してみたいと思います。

・私の母体である東京電力では企業の再生に向けた取り組みのひとつとして、この6月末付けで50歳以上の社員を対象に全店規模で1000人の希望退職を実施する運びとなっています。既に対象者全員に対する説明会・面談を経て自らの意思で希望退職を願い出る期限も過ぎました。自ら届け出た方の名前の全てを存じませんが、風の噂によりますと、私が大変お世話になった方や職業訓練校(東電学園高等部)時代の同期生などの中にも退職を決断した方がおり、ここのところ私自身、大変心が乱れております。福島の事故以来、甘い社内体質だとか世間からは大変厳しく言われ続けてきましたが、そういったことをある程度は事実だと認めながらも、電力の安定供給を日々の仕事として30年以上もそこに働き続けてきた人に罪はないと私は思います。会社が悪く言われることは仕方がないと割り切れますが、一人の労働者として日々の仕事を必死にやり続けてきた人には世の中の様々に働く皆さんと何ら変わりはなく、ここで社を去る決断をするにあたってどれほどの辛い思いをしたのだろうと思うと非常に心がざわつきます。今後の人生に幸多きことをご祈念申し上げます。

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