相沢こうた (あいざわ耕太) 八王子市議会議員

相沢こうたの使命

こんにちは、八王子市議会議員の相沢こうたです。

平成26年9月

・8月30日の朝刊に東電福島第一原子力発電所の事故当時に所長であった故吉田氏の調書の全文が掲載されました。事故当時の現場と吉田氏の苦悩と苦労の様子がひしひしと伝わって来る証言だと感じました。
中でも当時随分と世論で非難されていた職員の現場からの避難の件に関しては、吉田所長の指示内容と職員の行動が多少食い違った部分はあるにせよ、現場を捨てて逃げた訳ではなく、その時の作業を実行するにあたって直接関係の無い職員を線量の低い福島第二原発へ一時的に退避させたもので、現場が全面撤退することなど検討すらしたことはないと強く証言していることに、同じ電力マンとして当然のことと思うと同時に、もっと早く公開していただきたかったとも感じました。職種は違えど、私たちも現場をあずかった人間はどんなに大きなトラブルがあっても電力設備をあずかる責任感で決して現場をほおり出したりしないですし、電力の安定供給という責務を全うするよう教えて来られ、そのことを心の糧に取り組んでいます。それが東電のみならず電力業界に生きる者の姿だと自負していますので、そのことを吉田調書がはっきりと証言していることに安心しました。

思い起こせばその当時に首相であった菅総理が「東電が現場を捨てて逃げる」といった主旨の発言をしたことに、そんな訳は絶対に無い、と支援していた民主党の某国会議員に直接電話で抗議し、事実関係をしっかり把握して世に公表していただきたいとお願いしましたが全く受け入れていただけず、反対に総理が言っていることは正しく東電が現場を捨てて逃げていることが事実だと冷たく言われ、当時涙が出るほど悔しい思いをしたことを鮮明に思い出しました。その時のことが私自身がその政党で働けないと思った原因ですが、吉田調書の全文は、当時私に「総理の酷い発言とそれを真に受けた国民感情を鎮めて欲しい」と言い寄ってきた仲間たちの気持ちが正しかったことを改めて証明してくれました。

電力業界では現在も様々な風が吹いており、そこで働く者たちは将来に不安感を持っている方が多くいらっしゃると思っておりますが、安定供給のために使命感を持って取り組むという姿勢があれば困難は乗り切れるし、電力マンとしての使命感を持った地道な仕事の積み重ねは一時の心無い者たちからのバッシングなどに怯むことはないのだと、故吉田所長が教えてくださっているような気がして吉田調書を何回も読み返しました。

・8月には市内で多くのお祭りが行われました。私が住ませていただいている打越町会でも、ここのところ毎年恒例となって来ました「打越祭り」が8月15日夕方の灯篭流しから始まり、17日までの3日間開催されました。
相沢こうたの使命 期間中は町会の役員、婦人会、子供会、交通安全協会など様々な皆さんが汗だくになって活動されており、その頑張りがお祭りの大盛会をよんでおりました。準備から片付けまで本当にお疲れさまでした。
私たち地域に関連するソフトボールチーム3チームの有志たちも焼きそば、たこ焼き、焼き鳥、ウインナー、かき氷に生ビール、ジュース売りと、飲食に係るお店を一手に引き受け、お手伝いさせていただきました。かなりハードな二日間でした・・

・京王高尾線・狭間駅前にエスフォルタアリーナという名称で八王子市総合体育館が10月1日にオープンすることとなりました。先日、中の施設を見せていただきました。
相沢こうたの使命 メインアリーナはバレーボールコートがかなり余裕で3面取れる広さがあり、サブアリーナでも多少コートの間隔は狭くなりますが同じくバレーボールで3面が確保できる広さです。他にトレーニング室やランニングコース、フットサルコートなども備えた、大変素敵な体育施設です。
市民の皆さんに長く愛される体育館であって欲しいと思っております。

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