調布市議会議員

清水ひとえ

HITOE SHIMIZU

清水ひとえの政策
教育!・福祉!・環境!

安心して子育てができる街

清水ひとえの政策

・子育ての第1ステージである安心して妊娠・出産できる環境づくりを推進します。

・保育園の待機児童対策をさらに進め、一時保育・病後児保育などのニーズに応えられる仕組みを拡充します。

・全ての子ども達への経済的支援を推進します。特に、ひとり親家庭の子どもや、障がいを持つ子どもへの支援の充実を図ります。

・児童虐待問題対応のセーフティーネットを拡充します。

子ども達が生き生きと輝ける街

・ご高齢の方と小学生の子ども達が、お話をしながら一緒に給食を食べる「ふれあい給食」の拡大を推進します。

・小・中学校給食への地元農産物の活用や、給食の食器数を増やすなど、生きていく源である「食」を通じて学習できる食育の場を推進・拡充します。

・スクールカウンセラーの充実や要支援学級への効果的な職員配置数など、子どもたちの声を聞く仕組みを充実します。

・中学生の職場体験・郷土学習や平和学習など、子ども達が大きな将来の夢を持てるような教育体制を拡充していきます。

誰もが暮らし続けられる街

・ご高齢の方が住み慣れた地域でケアを受けられるよう、地域密着型支援サービスを拡充させます。
元気なご高齢の方が生き生きとした生活を送れるよう、疾病予防・介護予防事業を充実させます。

・育児や介護の悩みなど、家庭生活と仕事の両立などについての相談窓口を拡充します。

・障がいを持つ方がスムーズな生活を送れるよう、福祉機器の貸与や各種サービスの制限など、生の声を聞き、使いやすいシステムに改良していきます。

・働く方々も使いやすい、夜間・週末の行政サービスを求めて行きます。

緑と自然があふれ地球に優しい街

・京王線連立立体事業構想では、整備後の線路跡地・駅前ひろばへ、緑多く人々が集える空間づくりを推進します。

・家庭用省エネルギー機器設置への助成、車から徒歩・自転車への利用促進へ、使いやすい自転車駐輪場の拡充を目指します。

・子ども達からご高齢者まで、誰もが使いやすい市内公園の整備を推進します。

市民の活力とともに成長する街

・財政的にも市民活動を応援する仕組みを構築します。

・リタイアされた方々の活躍の場を増やしていきます。

・世代間交流の場や、市民が活動できる環境を整備していきます。

清水ひとえ
調布市議会議員