白井市議会議員

長谷川のりお

NORIO HASEGAWA

長谷川のりおの使命

2014年1月

長谷川のりおの使命

写真は白井市と災害応援協定を結んだ伊達市の庁舎です。
11/11に災害応援協定に関して伊達市を訪れました。

第4回定例議会において市街化調整区域の立地基準に関する条例の制定について総括質疑を行いました。
千葉県が許可していた開発行為等を平成26年4月1日から白井市が許可する事務処理市に移行します。
白井市内、市街化調整区域の立地基準を定める条例です。
この条例の適用範囲と地区まちづくり計画の策定について質疑しました。

北総鉄道に対する支援補助金の期限が26年度で終了するため、白井市と印西市は27年度以降の補助金支出について協議を行ってきました。
北総鉄道の経営状況などから、自助努力により値下げが可能との判断から、27年度以降の補助金を支出しないとの回答を北総鉄道と千葉県に出そうとしましたが、千葉県は受け取りませんでした。

安心、安全で暮らしやすい白井に。

防犯、防災対策に取り組み、犯罪のない街を目指して活動してきました。
子どもたちの元気な声が聞こえる街、活気ある街を目指して、活動を続けてまいります。

長谷川のりおは頑張ります。

●第三小学校通学ボランティアとして子どもたちの登校を見守っています。

●消防団冨士部の団員を務め、火災や災害に備えています。

●農産物直売所(やおぱあく)生産者の白井支部長として地産地消に取り組んでいます。

●エコキャップ運動に参加し、発展途上国の子どもたちにワクチンなどを送る運動を積極的に行っています。

●自治会の会長に従事し、社会福祉協議会の行事にも参加しています。

過去の履歴

11月 6月 1月【2013年】

4月【2012年】

8月 4月  2月  1月【2011年】

長谷川のりお
白井市議会議員