池内ひでひとの５本の柱
１.今！行財政改革。
・あらゆる無駄をカットし、歳出をさらに削減。
・真に必要で公平な市民サービスの見極め。
・職員のやる気を引き出す人材登用、評価制度の構築。
・松原市役所の働き方改革。
・民間企業活力の積極的な導入の推進。
・企業立地促進条件を活かした、企業誘致の促進。
・観光による地域経済の活性化。
２.災害に強いまちづくりを。
・公共施設の早急な耐震化。
・緊急車両が通れる道路整備。
・きたる災害に備え、危機管理の徹底。
・市民参加型の避難訓練の充実。
・ゲリラ豪雨にそなえた水害対策。
３.環境対策。
・分別収集の徹底などの推進によるゴミの減量。
・不法投棄、ポイ捨てなどの厳罰化による「きれいなまち」の実現。
・阪神高速大和川線周辺の大気汚染、騒音等への対策。
・増えつづける空き家に対する取組みの強化。
４.未来を担う子供たちのために。
・教職員の資質向上と若手教員の指導育成の徹底。
・公立学校の学力向上による教育負担の軽減。
・日本の歴史、文化、伝統を尊重した教育の再生。
・クラブ活動の充実を図るための指導者の人材確保。
・子供たちがのびのび遊べる環境整備。
・適正な通学校区の再編成による公立学校の合理化と効率化。
・小・中学校へのエアコン整備の促進。
・就学前教育の無償化の早期実施。
５.地域医療の充実
・救急医療体制の充実。
・さまざまな検診の拡充と受診率の向上。
・気軽に利用できる健康相談窓口の充実。
・介護予防事業へのさらなる積極的な取り組み。
・子ども医療費助成の拡充。
