白井市議会議員

長谷川のりお

NORIO HASEGAWA

長谷川のりおの使命

2012年4月

長谷川のりおの使命

写真は農業センター兼防災倉庫として活用されることになった旧白井梨ブランデー工場の事務所です。

白井市の一般会計当初予算は162億9800万円です。放射能の除染費用は、補正予算として3月23日の最終日に提案されました。

補正額は7億2217万円。小学校、幼稚園などの子どもたちが使う場所が優先で行われます。

一般質問に反問権が導入されます。これまで、市長をはじめ、議会に出席している執行部は反問することができませんでした。

議員の持ち時間は従来通り1時間で、反問も時間に含まれますので、1時間経過後の反問は行えません。反問が行われた場合は検証し、今後の議会運営に反映されます。

安心、安全で暮らしやすい白井に。

防犯、防災対策に取り組み、犯罪のない街を目指して活動してきました。

子どもたちの元気な声が聞こえる街、活気ある街を目指して、活動を続けてまいります。

長谷川のりおは頑張ります。

●第三小学校通学ボランティアとして子どもたちの登校を見守っています。

●消防団冨士部の団員を務め、火災や災害に備えています。

●農産物直売所(やおぱあく)生産者の白井支部長として地産地消に取り組んでいます。

●印西地区消防組合議会の副議長として活動中

●エコキャップ運動に参加し、発展途上国の子どもたちにワクチンなどを送る運動を積極的に行っています。

●自治会の役員に従事し、社会福祉協議会の行事にも参加しています。

過去の履歴

8月 4月  2月  1月【2011年】

長谷川のりお
白井市議会議員