立川市議会議員

大石ふみお

FUMIO OISHI

大石ふみおの活動報告
VOL.67

基本姿勢

○誰もが住みやすい、住み続けたい街立川を目指します。
○〝3、11〟を忘れずに、福島復興に向け行動していきます。
更に能登地方の復旧・復興に向けても行動していきます。

令和7年第3回市議定例会報告

日頃から、大変にお世話になっております。これからも「視線は低く・アンテナは高く」を基本に、いつも身近な行動派!!として活動してまいります。引き続きのご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。さて、令和7年第3回定例市議会が、9月1日(月)から9月29日(月)までの実質20日間の会期で開会されました。今議会のポイントとしては、昨年度令和6年度の決算を審査することでありました。決算特別委員会を設置して事業の細部にわたり質疑を行いました。下記には令和6年度決算の概要と行政情報ならびに常任委員会であります、総務委員会での報告項目を記載いたしましたので、是非ご一読願います。

令和6年度決算概要

令和6年度の当初予算編成に当たっては、令和5年9月に、市長公約や第4次長期総合計画、行政評価の結果を勘案した上で、令和6年度経営方針を定め、重点的に取り組む施策や重点改革事項を示したところであります。
令和6年度当初予算は、物価高騰の影響などから 経常経費の高騰が予想される中、引き続き増加が見込まれる扶助費をはじめとする義務的経費への対応、公共施設等の適正化への取組に加え、旧清掃工場解体工事などの投資的経費にも適宜対応する必要があることなどから、経常経費のさらなる圧縮に努めることが急務となっており、施策の優先順位を厳しく精査するとともに、全事務事業に対して査定を実施することのことでありました。また、将来にわたり持続可能な財政基盤を確保するために、財源を的確に把握して積極的な歳入計上に努めるとともに、限られた資源を効率的・効果的に配分するために、経営資源を最大限に活用しながら、地域や民間などの多様な主体と連携し、適切なサービス水準と最適なサービス提供手法を選択していくという視点から、全ての施策・事務事業を厳しく検証し、より効果・成果の期待できる事業などへの転換・再構築を図っていくなど、徹底的な見直し・工夫を行い編成することとしておりました。それでは、まず、令和6年度立川市一般会計歳入歳出決算についてですが、金額につきましては四捨五入により1,000万円単位の概数で、増減については前年度との比較とします。歳入決算額は14億8,000万円、1.6%増の966億2,000万円、歳出決算額は24億2,000万円、2.7%増の919億3,000万円となり、繰越明許費等に係る翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は35億1,000万円となりました。予算規模に対する歳入歳出の状況は、歳入の収入率96.2%、歳出の執行率91.5%となっております。次に、歳入歳出決算の主な内容については、まず、歳入についてですが、歳入の根幹を占める市税収入は、法人市民税や固定資産税などの増により、市税全体で7億8,000万円、1.9%増の423億4,000万円となっております。また、国庫支出 金や繰越金などが減額となったものの、繰入金や都支出金、地方特例交付金などは増額となっております。 次に、歳出については、歳出の目的別決算額の構成比は、民生費が51.9%、 教育費が13%、総務費が12%、衛生費が8.7%などとなっております。また、性質別決算額を前年度と比較いたしますと、積立金などが減額となったものの、人件費や補助費等、物件費などが増額となっております。 次に、特別会計の令和6年度立川市特別会計競輪事業歳入歳出決算について、歳入決算額は82億5,000万円、21%減の310億6,000万円、歳出決算額は82億6,000万円、21.1%減の309億1,000万円で、実質収支は1億5,000万円となりました。減額の大きな要素は、前年度にKEIRIN競輪グランプリ2023シリーズが開催されたことによるものですが、一般会計への繰出金は前年同様の2億円となっております。 次に、令和6年度立川市特別会計国民健康保険事業歳入歳出決算について、歳入決算額は4億5,000万円、2.6%減の170億9,000万円、歳出決算額は3億8,000万円、2.2%減の169億1,000万円で、実質収支額は1億8,000万円となりました。また、一般会計からの繰入金は22億9,000万円となっております。 次に、令和6年度立川市特別会計駐車場事業歳入歳出決算について、歳入決算額は1,000万円、7.3%増の1億1,000万円、歳出決算額は1,000万円、10.6%増の1億円で、実質収支は1,000万円となりました。 次に、令和6年度立川市特別会計介護保険事業歳入歳出決算について、歳入決算額は6億1,000万円、4.2%増の153億2,000万円、歳出決算額は6億4,000万円、4.3%増の152億6,000万円で、実質収支は6,000万円となりました。また、一般会計からの繰入金は24億2,000 万円となっております。 次に、令和6年度立川市特別会計後期高齢者医療事業歳入歳出決算について、歳入決算額は3億4,000万円、6.9%増の52億5,000万円、歳出決算額は3億3,000万円、6.7%増の52億3,000万円で、実質収支は2,000万円となりました。また、一般会計からの繰入金は24億円となっております。 次に、令和6年度立川市下水道事業会計決算について、下水道事業収益の決算額は12億7,000万円、26.6%増の60億2,000万円、下水道事業費用の決算額は14億2,000万円、34%増の56億円、資本的収入の決算額は6億8,000万円、22.2%減の24億円、資本的支出の決算額は5億8,000万円、14.7%減の33 億6,000万円となっております。続きまして、総務省の地方財政状況調査に基づく 令和6年度普通会計決算を中心に、本市の財政指標等については、まず、令和6年度決算を財政収支の面から見ますと、実質収支は引き続き黒字を維持しましたが、前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は7億7,000万円の赤字となり、これに財政調整基金への 積立金を加えた実質単年度収支は7億6,000万円の赤字となりました。その結果、実質収支比率は1.9ポイント減の7.4%となっております。経常収支比率は2ポイント増の87.1%、公債費負担比率は前年度と同じで4.9%で、引き続き警戒ラインとされる15%を下回りました。 また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率等の財政指標と公営企業会計の健全化の指標であります資金不足比率は、いずれも適正となっております。市の債務残高は、16億3,000万円増の806億5,000 万円となりました。この増は、第二小学校等複合施設整備工事や柴崎市民体育館中規模改修工事、放課後子ども教室くるプレ事業委託等に係る債務負担行為によって、翌年度以降の支出予定額が増加したことなどによるものです。令和6年度決算では、歳入面では前年度を上回る一般財源を確保することができましたが、今後の景気を取り巻く環境は、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクや物価上昇による影響などの不確定な要素が多く、法人市民税や個人市民税などに与える影響も懸念されます。歳出面では、老朽化が進む公共施設や都市インフラの維持・更新に取り組むとともに、公共施設の再編に向けた施設整備や旧清掃工場解体工事に加え、DXの推進などにも対応していく必要があることから、財政需要も増していくものと見込んでおります。将来にわたって柔軟で持続可能な行財政運営を推進するためには、既存事業の必要性や有効性を厳しく検証して優先順位を検討するとともに、効率的で実効性の高い事業への転換・再構築を進めるほか、将来世代の負担を考慮しながら適正な基金を確保しつつ、市債を有効に活用していくなど、歳入の規模に見合ったバランスの取れた財政運営を進めていく必要があるものと考えております。市としては、第5次長期総合計画・前期基本計画で示された事業を着実に推進するとともに、市長公約はもとより、多様化する市民ニーズや行政需要に適切に対応するため、市政の安定と改善の意識を持ち合わせながら、健全で持続可能な財政基盤の確立に努めていくことになります。
以 上

行政情報・報告

「くるりんスタンプラリー」を開催します

立川市と立川市商店街振興組合連合会(以下、市商連)は、市内商店街(会)の魅力的な店舗を巡る立川「くるりんスタンプラリー」を開催します。
このスタンプラリーは、商店街(会)のお店の魅力発信を通じた地域活性化を目的として実施するもので、市内の魅力的な店舗(209店舗)を紹介した冊子及びWEBサイトを活用し、各エリアの店舗を巡ってもらうイベントです。
令和6年度に引き続き、冊子によるスタンプラリーと並行して、デジタル(スマートフォン)での参加も可能としております。スマートフォンがあれば手軽に参加できることや参加方法を選択できることで、より多くの方に参加してもらえればと考えております。
1.実施内容
①期間内に対象店舗を利用します。
②冊子もしくはWEBサイトの画面を見せると、各店舗の特典を受けることができます。
③異なる3店舗のスタンプを集めて応募すると、抽選で素敵な賞品が当たります。
④スタンプラリーに参加した方がインスタグラムで投稿するとWチャンス。
投稿が増えるとお店も「まち」も元気になります。
2.期間
①スタンプラリー実施期間
令和7年9月12日(金曜日)~令和7年12月14日(日曜日)
②商品応募締切
令和7年12月19日(金曜日)必着
※冊子またはチラシの中のスタンプ台紙(応募ハガキ)に切手 を貼って投函※立川市役所本庁舎2階 産業観光課窓口回収BOXに投函も可能(切手不要)
※デジタルスタンプラリーの場合はWEBサイトから応募賞品発送
令和8年1月中旬頃発送予定(発送をもって発表にかえさせて頂きます)
3.参加費
・無料(スタンプラリーに必要な店舗でのお支払いは参加者負担です)
4.商品内容
・A賞:旅行券(50,000円分)3名
・B賞:お食事券(たちかわ輝く個店受賞店)(3,000円分)10名
・C賞:クラフトビール商品券(3,000円分)3名
・D賞:ケーキ・焼菓子商品券(3,000円分)3名
・E賞:くるりんグッズ賞(2,780円分)4名
・Wチャンス賞:東京蚤の市オリジナルグッズ(6,000円相当)10名
5.スタンプラリー冊子配布場所
立川市役所(産業観光課窓口他)/多摩モノレール立川北駅・立川南駅/掲載店/市商連事務局 など
6.配布期間
令和7年9月12日(金曜日)~ なくなり次第終了
7.お問い合わせ先
立川市 産業まちづくり部 産業観光課
電話 042-528-4317 ファクス 042-527-8074

Ⅱ.カウンセリング相談(お悩み相談)

☆空き状況のお知らせ(令和7年9月24日午後5時00分時点)
〇9月
27日(土曜日)14時~、15時~、16時~
〇10月
1日(水曜日) 15時~、16時~
8日(水曜日) 13時~、14時~
11日(土曜日) 14時~、15時~、16時~
14日(火曜日) 16時~
15日(水曜日) 13時~
*電子受付の申し込みフォーム内では2か月先までの空き状況が確認できます。

☆電子受付について
令和7年5月からカウンセリング相談(お悩み相談)の電子受付を開始しました。
各相談日の2日前まで電子受付でお申し込みいただけます。
相談日前日または当日のお申込みは、電話にてお申し込みください。

〇立川市女性総合センターカウンセリング相談
専門の相談員が、あなたの悩みなどを整理したり、解決のための糸口を探すお手伝いをします。
立川市内在住・在勤・在学の方に限らせていただきます。性別に関わりなく、すべての方が相談できます。(男性は電話相談のみとなります)
個人の秘密やプライバシーは必ず守ります。
内容によっては、他の機関をご紹介する場合もあります。
・予約・問い合わせ
相談は予約が必要です。(電話受付または電子受付)
1回の相談は45分です。(相談は無料)
<電話受付>
予約・問い合わせ電話 042-528-6801(アイム・カウンセリング相談受付)
受付時間:平日9時~17時(ただし、土曜日の当日予約については、 土曜日の9時~17時も受け付けています)
<電子受付>
24時間受付可能ですが、相談希望日の前日または当日は、電話受付のみです。
<来所相談>
実施日(祝日・年末年始を除く)火曜日・水曜日:午後1時から午後5時まで 木曜日(第2・第4):午前10時から午後2時まで来所相談のご利用は、女性のみとなります
○場所
立川市女性総合センター アイム 5階(立川市曙町2-36-2)
○電話相談
実施日(祝日・年末年始を除く)
火曜日・水曜日:午後1時から午後5時まで
木曜日(第2・第4):午前10時から午後2時まで
土曜日:午後1時から午後5時まで
男性は電話相談のみとなります
【国や東京都が開設している相談窓口】
〇東京都女性相談支援センター多摩支所
女性からのさまざまな相談に応じています。配偶者からの暴力(DV)
で悩んでいる人のための配偶者暴力相談支援センターでもあります。
緊急の保護や自立のために支援が必要な女性の相談を受けています。
<電話相談>
月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く) 午前9時から午後4時まで
電話 042-522-4232
なお、東京都女性相談支援センター(電話 03-5261-3110)では、午後9時まで相談を受けています。
電話相談受付時間外の緊急の場合 電話03-5261-3911
<来所相談>
電話で相談を受け、必要に応じて来所相談の予約を行います。
月曜日から金曜日まで(年末年始、祝日を除く) 午前9時から午後5時まで
電話 042-522-4232(多摩地区にお住まいの方)
〇東京ウィメンズプラザ
暮らしのなかで抱えるさまざまな悩みについて、相談を受けています。
必要に応じて、面接相談、精神科医師による相談、専門機関の紹介も行います。
東京都内に在住・在勤・在学の方を対象にしています。
<一般相談>
DV、デートDV、セクシュアルハラスメント、夫婦や親子の問題、生き方や職場の人間関係など、さまざまな悩み相談をお受けします。必要に応じて、面接相談(予約制)も行います。
毎日(年末年始を除く) 午前9時から午後9時まで一般相談
電話 03-5467-2455
DV専用ダイヤル 電話 03-5467-1721
電話相談の他に、女性弁護士による法律相談、精神科医師による面接相談も行っています(上記電話にて要予約)。詳細は、直接お問い合わせください。
〇男性のための悩み相談
夫婦や親子の問題、生き方・職場の人間関係、セクシュアルハラスメントやDV、デートDVなどの暴力の問題など、男性の抱えるさまざまな悩みに男性相談専門の相談員が対応します。まずはお電話ください。
<電話相談>
 (1)(祝日・年末年始を除く)月曜日・水曜日・木曜日 午後5時から午後8時まで
 (2)(祝日・年末年始を除く)土曜日 午後2時から午後5時まで
<面接相談>
  (祝日・年末年始を除く)水曜日・木曜日 午後7時から午後8時まで(電話にて要予約)
電話 03-3400-5313
〇東京都労働相談情報センター 多摩事務所
<心の健康相談>
専門のカウンセラーが心の悩みに関する相談に応じています。
第1・第2・第3・第4金曜日 午後2時から午後5時まで
第2・第4木曜日 午後2時~5時まで
事前に予約が必要です。「心の健康相談の予約」とお伝え下さい。
電話 042-595-8004
〇警視庁
総合相談センター(相談窓口のご案内)
皆さんが抱える様々な困りごとに関する相談を受け付けています。
身の回りのトラブル、悪質商法、ストーカー・DV等、相談内容に応じて、専門の窓口をご案内します。
言語、年齢、性別等にかかわりなく、どなたからの相談も受け付けますので、お気軽にお電話ください。
月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時15分まで
電話 03-3501-0110 または #9110
〇犯罪被害者ホットライン
犯罪被害に遭うことは大変つらく苦しいことです。そんな時、ひとりで悩みを抱え込まないで、ご相談ください。
月曜日から金曜日まで(祝日・年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時15分まで
電話 03-3597-7830
〇立川警察署
生活安全課 生活安全相談係
毎日 24時間
電話 042-527-0110(緊急時は110番)
夜間・緊急の場合
警察(事件発生時) 電話 110番(24時間)
東京都女性相談支援センター 電話 03-5261-3911(夜間・休日)
〇お問い合わせ先
政策財務部 男女平等推進課 男女平等推進係
〒190-0012 立川市曙町2-36-2 ファーレ立川センタースクエア内
電話番号(代表・内線):042-523-2111(内線4851・4852・4853)
電話番号(直通):042-528-6801
ファクス番号:042-528-6805

常任委員会・総務委員会

総務委員会は9月9日(火)に開催されました。本委員会には議案2件と陳情1件が付託されました。議案第91号「立川市コミュニティスペース条例」と第94号「立川市公契約条例」については、質疑の後全会一で可決されました。次に、陳情第17号「災害時の生活用水確保策としての浅井戸の設置に関する陳情」についても全会一致で採択されました。最終日の本会議においても委員会の結論の通り可決されました。次に、所管部課からの報告事項として、下記の通り合せて28件の報告を受けました。
1コトリンク3階施設活用の検討状況について
2立川市プレミアム婚姻届事業の終了について
3市民からの意見受付方法の見直しについて
4広報たちかわのリニューアルについて
5開庁時間の見直しの検討開始について ~より質の高い市民サービスの 提供に向けて~
6令和6年度指定管理者管理運営状況の評価について
7連絡所跡施設の活用について
8旧若葉小学校跡施設の活用について
9横田基地関連について
10(仮称)立川市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度について
11施設予約システム更改に伴う予約方法等の変更について (女性総合センター分)
12本庁舎職場環境整備について
13立川市核兵器廃絶平和都市宣言(案)について
14公開型GISの運用開始並びに公開コンテンツについて
15ICT環境の更改について
16立川市公契約条例の制定について
17立川駅南口の環境改善に向けた特別対策について
18立川市地域防災計画の修正状況について
19立川市内部統制制度の試行実施について
20立川市犯罪被害者等支援条例(仮称)について
21立川市コミュニティスペース条例について
22立川市第4次住宅マスタープラン(改定版)骨子案について
23立川市空家等対策計画(改定版)骨子案について
24市営住宅滞納者の明渡執行について
25マイナンバーカード交付事務費補助金の過誤充当に伴う返還及び令和7年 度歳入予算の減額について
26連絡所廃止に向けた取り組みについて
27窓口SC年末年始臨時休業及び住民情報システム標準化対応による戸籍 住民課業務の一部制限について
28立川競輪場施設改修工事(第2期)の進捗状況について
それぞれについて質疑を交わしました。

今後の市議会等の日程について

においては、市議会インターネットにてライブ配信と録画放映も行っておりますので、是非お気軽にご利用ください。結びに、暑い暑い夏がようやく終わり、すごしやすい秋の訪れが待たれます。季節の変わり目となりますので、体調管理を十分にしていただきご自愛願います。以上で「令和7第3回定例市議会」報告とさせていただきます。ありがとうございました。

連絡先

eーmail:ooishi777@kzd.biglobe.ne.jp
℡・fax 042―548―7004

大石ふみお
立川市議会議員