田口ゆたか (たぐち裕) 鹿角市議会議員

田口ゆたか議員へのインタビュー

田口ゆたか鹿角市議会議員(秋田県)へ、平成24年3月2日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

田口裕議員

鹿角市の問題点および取り組みについて

鹿角市は十和田八幡平公立公園の中心地とした観光地ですが、最近は観光客が減って、まちには閉塞感があり、まち自体も市民も活力が弱ってきている気がします。
高度経済成長期のような右肩上がりの時代はすでに終わっていて、人口が減少し、経済も物も縮小していく時代になっていくと思います。これからは、30年後を見据えて、新しい時代のまちづくりをどう作っていくかということに取り組んでいくべきだと強く感じています。

基本的な物のスタンスがなければ、いろいろな政策を進めても効果が出にくいというのが現状でありますので、その辺を基本に活動しながら、議会で提案したり、質問したりしております。

有権者に対する議員活動報告ついて

鹿角市の議会では、今まで報告会というものがありませんでした。そこで3年前から会派の報告会を始めましたところ、いろいろな反響があり、議会でのいろいろな話を聞きたいという声も多くかかるようになりました。現在は会派の報告会とは別にグループでの集まりや各組織の総会等で時間をいただき、議会報告をさせていただいております。その中での市民の声が私の活動の裏付けとなっております。

若い有権者にもっと政治に興味を持ってもらうための工夫

鹿角市のような小さなまちは、若い人達が集まる機会を積極的に多く作り、若い人達の声を拾い上げることが大切だと思います。最初から政治という硬いイメージを前面に出してしまうとなかなか集まらないと思いますので、サークルなどの集まりの中で、こちらからうまく仕掛けて市の状況や政治の話をする工夫が必要だと思います。