赤祖父ゆみ (あかそふ裕美) 湖南市議会議員

赤祖父ゆみ議員へのインタビュー

赤祖父ゆみ湖南市議会議員(滋賀県)へ、平成24年4月16日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

赤祖父裕美議員

湖南市の問題点および取り組みについて

高齢化による国民健康保険の赤字問題が課題になってくると思います。今は高齢化率16%くらいですが、急激に20%を超えてくるので、医療費もどんどん加算してきますし、これからの介護についてもハード面に設備投資した分、サービス料も増えています。これからは予防医療や訪問看護に力を入れながら、自宅での介護を考えていかなければ、財政的に支えきれない状況です。

また、これほど高齢化が進み経済状況が厳しい中、税収が少なくって来ていますが、子育て支援に税を導入していない国はないと思います。お母さん達が働けるような子育て支援策を強化していかないと、ますます若い女性が結婚して子供を産まず少子化社会となってきます。地域と疎遠になり、自分の価値観で物事をとらえる方が多くなってきていますので、虐待の問題等も含めて、地域で支えていくということをもう一度やり直さなければだめだと思います。

有権者に対する議員活動報告について

3月、6月、9月、12月と毎回議会終了後、議会報告紙を作成して、後援会の皆さんと一緒に配布したり、私自身がポスティングをしながら定期的に配布しています。その議会報告紙は自分のホームページ上にも掲載しています。平成24年5月より湖南市議会主催議会報告会が会期終了後4つの中学校区で開催されます。

若い有権者にもっと政治に興味を持ってもらうための工夫について

政治は難しいものや、かけ離れたものと思われがちですが、市民の代表として議員が議会に出向き、議会で決定した条例にのっとって生活がはじめて成り立っているという仕組みを、私たち議員が伝えていかなければいけないと思います。
市は市民と一番身近なところにありますので議会改革など検討しながら活動していますが、国と県との縦の三段構造になっていることや、まだまだ日本も古い体制が残っていてなかなか変革は難しいところにあると思います。