なかまえ由紀 港区議会議員

なかまえ由紀議員へのインタビュー

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

なかまえ由紀議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

なかまえ由紀議員 国政はわりと浅く広くじゃないですが、ある程度世論をつかんでいく部分だと思いますし、国対国レベルの外交的なことに集中してもらっていますが、生活に密着したテーマで身の回りの身近な問題を扱っているというのが、地方議員の仕事だと思います。ある程度地方議員の場合、大勢議員がいますので、自分の対応できる範囲のご縁のあった方たちの悩みとかにきめ細かく答えるという事なのかなと思います。なかなか解決できる事、できない事はありますが、できない時はどうして解決できないかを説明できればいいかなと思っていて、身近な相談相手というか安心感を与えられればなというふうに思います。地方分権の流れはいい事なのだと思います。

港区で今、一番問題だと思われる事

記者 港区で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

なかまえ由紀議員 私が考える一番の問題は、今、自殺者が多かったりと、将来に希望が持てない社会というのが、このところ感じるので、子どもを産まないとかの少子化も将来に対する不安があるからなのではと思います。なので、人生を生きていくうえで、どの部分が充実できれば、人々の不安が解消されるのかなと思った時に、やはり高齢者福祉と子育て支援が重要だと考えています。港区はたぶん日本で一番豊かな自治体ではないかと思いますが、区内の中でも格差が激しくて、いびつな構造だなと思うんですね。財政が豊かでいろんなことに使っている割には、区民満足度が上がらなかったり、政治に対する関心が低いので、どうやってサイレントマジョリティーの声を拾うかという事も考えています。そのへんを充実させる事で、もっと区民の方に満足していただけるのではないかと思います。

議員活動報告

記者 なかまえ区議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

なかまえ由紀議員 年4回議会ごとに区政レポートを作って、街頭で配ったり、ポスティング、新聞折込をしたり、支援者の方に郵送をしたり、また、街頭演説やいろいろな会合に参加したりしています。

記者 はい。ありがとうございます。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、なかまえ区議は何が必要だとお考えですか。

なかまえ由紀議員 区政の課題を興味持ってもらうのは無理なので、私たち議員の場合はもっと情報を公開してゆく必要があると思います。

記者 ありがとうございます。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

なかまえ由紀議員 あまり普段区政の存在というのを感じずに生活している方多いと思うのですが、何かふと感じる事があったら、私ではなくても身近な議員に言っていただければ、皆さまの声も拾われてゆくのではないかと思うので、是非、気軽に声をあげていただければいいなと思います。

記者 ありがとうございました。