五頭やすまさ (ごとう泰誠) つくば市議会議員

五頭やすまさ議員へのインタビュー

五頭やすまさ つくば市議会議員(茨城県)へ、平成28年2月24日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

つくば市で今、一番問題だと思われる事

五頭泰誠議員

記者 つくば市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

五頭泰誠議員 昨年の8月に、総合運動公園の基本計画の賛否を問う住民投票が行われ、8対2の割合で反対が大勢を占め、運動公園計画案が白紙撤回になりました。私はこの住民投票に至るまでの経緯に関して、執行部ともども責任があると問題視しています。なぜならば、昨年の8月の住民投票を行う前の平成27年度3月議会において、この総合運動公園の予算は否決されていたのです。しかし、1万1千という賛成派の署名等や市民運動に押し切られた形で住民投票をすることになり、私は本来の議会の民主主義的な根底をくつがえす形であったと疑問を呈しています。
あとは、週刊誌にとりあげられた市長の記事や筑波山中腹のメガゾーラ設置の件、水道料金の件など気になる事はまだありますね。

その問題に対する具体策

記者 現在、五頭市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

五頭泰誠議員 住民投票の結果から、見直しという選択もないまま、運動公園計画案は白紙になりましたが、市民へ対してもう少し丁寧な説明をし、昨年の3月議会でも、もう少し冷静に議論を交わしていれば違った形で納まっていたのではと感じています。議会制民主主義の基本を、議員、執行部ともども考え直す必要があると思います。また、この一連の問題は市長の責任があるのではないかと昨年の12月議会で一般質問させていただきました。

議員活動報告

記者 五頭市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

五頭泰誠議員 4回ある定例会終了後に簡単な活動報告書を4,000~5,000枚作成し、自分の地元を中心に配布しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、五頭市議は何が必要だとお考えですか。

五頭泰誠議員 基本的には議員自らが矢面に立って広報活動をするしかないように思いますね。私の住んでいるところは田舎の地域なので、若い人達と座談会をする場を議員自らが設けて、議員の活動や地域の問題を知っていただく機会を作る必要があると思います。個人的に2人の大学生をインターンとして受け入れる活動もしています。