後藤としかず (ごとう寿和) 坂井市議会議員

後藤としかず議員へのインタビュー

後藤としかず坂井市議会議員(福井県)へ、平成29年7月24日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

坂井市で今、一番問題だと思われる事

記者 坂井市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

後藤寿和議員 全国住み良さランキングというのがありまして、坂井市は過去に一度2位になり、4位、5位、今年は7位と少しずつ下がってはいますが、確かに住み良さは良いと思います。ただ、住み良さランキングは、あくまでも持家の件数や社長の在籍数であったり、病院の件数などの分析結果です。また、ランキングが上位であっても、人口が減少しているという現状もありますので、実際に住んでいる人にとって、ほんとに実感できているのかどうかという点が私にとって疑問に感じるところです。何をもってのランキングなのかという点を考えた時、やはり、少子高齢化社会になっていく中、人口減少をくい止めることも重要な課題だと思っています。

その問題に対する具体策

記者 現在、後藤市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

後藤寿和議員 私個人として取り組んでいることは、子育て世代が安心して子育てができる環境作りと子育ての経済的負担軽減という施策ですが、坂井市の人口を増やす施策としても、安心安全な子育て環境づくりと高齢者の介護予防の充実が重要だと思っています。

議員活動報告

記者 後藤市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

後藤寿和議員 会派としては年に1回広報誌を発行しています。個人としては、ブログ、Facebookの活用のほか、意見交換会や活動報告会を通して報告しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、後藤市議は何が必要だとお考えですか。

後藤寿和議員 坂井市議会として今年から高校生議会塾を始め、市内の高校3年生を対象に、授業の一環として議会の説明のあとグループ別に生徒との意見交換会を行なっています。政治に興味がないと言われる高校生も実際は、自分が望んでいることやあると便利だと思う事など考えていることはたくさんあるようなので、そういうことが政治だよ、という事は話しています。私自身も高校生の頃は政治に興味がない方だったので、今、高校生達と話をしていても、立場を超えて気持ちはすごくわかりますね。興味のない人にいくらSNSや紙ベースなどを通しても、振り向かないでしょうから、一緒に時間を費やし、一緒にしゃべることによって、伝わっていくのだと思います。