小山としあき (こやま敏明) 川西市議会議員

小山としあきの使命

ご挨拶

小山としあきの使命

日頃はダイハツ議員団の諸活動にご理解とご支援をいただきありがとうございます。

去る10月27日の臨時市議会でこれまで1年間務めてまいりました第51代議長の栄職を議会の申合せのルールに従い退任させていただきました。この間、貴重な数々の経験を得ることか出来ましたことに感謝申し上げますと共に、これからの議員活動に活かして行きたいと考えておりますので引き続きのご指導とご支援をお願いします。

臨時市議会では9月市議会の追加議案として上程されました平成26年度決算審査を述べ6日間慎重に審査をしてきた決算特別委員会の審査の結果が報告され認定されました。一般会計では歳入500億3,980万円、歳出494億9,063万円で市民一人当たり30万8300円が使われて住民福祉の向上に向けた事業が行われました。

福祉サービスなど(保育所運営や生活保護、病後児保育)の提供として民生費の支出は11万7,600円、ごみの分別収集や保健・医療など衛生費は3万9,700円、文化・スポーツ施設の運営や地域振興事業など総務費は3万8,900円、道路と公園の維持及び改良や新名神高速道路関連の事業など土木費は2万8,300円、学校等の耐震化と運営及び図書館事業など教育費は2万7,800円でした。消防費は1万1,900円で商業振興イベントや花火大会など商工費は1,400円でした。

これまで行ってきた道路や公共施設の整備、現在の市庁舎建設や能勢口周辺の再開発事業などの借入金の返済額は3万8,100円で、返済金のピークはやっと乗り越え財政健全化へと進められる環境が整いつつあります。財政健全化判断比率の実質公債比率は0.6ポイント改善され、将来負担比率は13.9ポイント軽減し持続可能な行政経営の実現に取組んでいます。

さて、最近の取組みの主だった事業についてご報告します。市役所の隣接地22.9haを区画整備事業手法でキセラ川西の事業が進められ、住居・商業・公共・医療・公園のゾーンに区画整備事業が進められています。整地工事1億10707万円、汚染土壌対策費4億7307万円、道路整備7億2248万円、公園整備5億3633万円、地下貯留槽2億円など20億5000万円を投じて基盤整備工事を進め、居住ゾーンにはマンション202戸の建設、医療ゾーン10,534㎡に296床の民間医療事業者の選定が決定しました。

商業ゾーンには商業施設と温浴施設が誘致され、来春以降に着工予定です。公共施設では、文化会館代替え施設と福祉機能を備えた複合施設が平成29年度に完成する予定となります。これからも中期財政運営プランを策定し、平成30年には収支均衡を達成するため平成28年度予算編成に向け90項目にわたる予算要望書として市長に提出しました。定期開催している政策フォーラム等で頂いたご意見・ご要望を具現化するため、皆さんの代表として引き続き活動していきます。