佐藤てつや (さとう徹哉) 郡山市議会議員

佐藤てつや議員へのインタビュー

佐藤徹哉郡山市議会議員(福島県)へ、平成27年6月2日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

郡山市で今、一番問題だと思われる事

記者 郡山市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

佐藤徹哉議員 自分がいろいろ取り組んでいる中での問題点としてあげるならば、地域包括ケアーシステムの運用が本格化する中で、町内会組織あるいは自治会組織への加入率がどんどん下がっているということです。これは全国的に同じ傾向だと思いますが、「地域の事は地域で面倒をみましょう。」という国の指針が出ているにも関わらず、どんどんその部分の市民意識が希薄になっているという点だと思います。

その問題に対する具体策

記者 現在、佐藤市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

佐藤徹哉議員 行政に働きかけて、町内会活動などが活性化できればと考えています。

議員活動報告

記者 佐藤市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

佐藤徹哉議員 インターネット発信は現在行っておりません。自分が市政報告で登壇できる機会は1年間で1時間もっておりますので、登壇が終わったら公民館に支持者の方に集まっていただき、市政報告会という形で、年に2回行っています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、佐藤市議は何が必要だとお考えですか。

佐藤徹哉議員 その件については、いろいろな方々と意見交換をさせていただきながら、話をしています。 特に今回の国会で、18歳の選挙権が得られると決まってしまいそうですが、実は私は危険視しています。18歳というのは未成年であり、未成年に選挙権を与えるということは、大きな権利と引き換えに義務と責任も生じるものと考えています。特に高校生ですと、同じクラスの中に選挙権を有する者と生まれが遅くて選挙権を持たない者とが混在する状況になってしまい、これが教育現場で正しく機能するのか、というところを危惧しています。今、質問いただいているような「若い世代に選挙に興味を持ってもらう、政治に対して関心を持ってもらう」という事が正しくできていれば、私は何も選挙権を引き下げなくても、20歳以上で問題ないと考えています。 私自身、政治に興味を持ってもらうために、若い人と対話する機会を多く持つようこころがけています。その中でインターネット発信の有効性がみえてくることもありますが、ネット発信だと一方的な思いしか届かなかったり、自分の思いが正しく伝わらないこともあるので、やはり、対話することが大切だと感じています。難しい問題ですので、自分ももう少し勉強して考えていかなければと思っています。