北沢てつや (きたざわ哲也) 長野市議会議員

北沢てつや議員へのインタビュー

北沢てつや長野市議会議員(長野県)へ、平成30年10月17日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

長野市で今、一番問題だと思われる事

記者 長野市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

北澤哲也議員 公共施設や国民の生活を支えるライフラインが経年劣化により更新しなければならないものがありますが、なかなか予算的に上手くつけられないため、先延ばしになっているものがあると思います。例えば、上水道なども99%整備されていますが、老朽化している管もありますし、橋梁なども耐震的にしっかりクリアできているかの点検や整備が必要になっています。こういった目には見えない部分の劣化診断に予算がまわっていない現状を私は危惧しています。

その問題に対する具体策

記者 現在、北澤市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

北澤哲也議員 行政では公共施設の再配置や公共施設マネージメントなどいろいろ進めていますので、なるべくそれに沿うような方向が一つだと思っています。予算組に関しては、市民の皆さんにも老朽化している施設を何とかしていかなければならないということを理解していただくことが大事だと思いますので、しっかりと議論ができるような情報を市民の皆さんへ提供しながら、お話ししていきたいと思っています。

議員活動報告

記者 北澤市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

北澤哲也議員 年に1~2回、自分の会報誌を発行しています。また、ブログの更新やFacebookやTwitterを使って日々の活動を発信しています。あとは、地域ごとの問題提起を話し合う座談会を開催し、皆さんの声を拾うような活動をしています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、北澤市議は何が必要だとお考えですか。

北澤哲也議員 最近の政治家に関するマスコミの報道は、政策に関する報道よりも、政治家の失言やスキャンダルばかりを取り上げている印象があり、若者も嫌気がさしているのかなと感じています。また、政治離れに関しては、今の若者に始まったことではなく、団塊のジュニア世代からもうすでに始まっているのが実状だと思っています。団塊世代の時代はまだ高度成長期で、自分たちが政治を変えるという意識が高かったと思いますが、今は、産業や社会がある程度固まってきているので、これ以上改善する余地がない時代になっていると感じているのではないでしょうか。
若者の投票率を上げるためには、やはり、初等教育の段階で政治というものはどのように動いているのかという仕組み作りの話を授業の中で教えていくことだが必要だと思いますね。また、若い有権者の声が反映されるようなまち作りや国政の仕組み作りを我々が提起していくしかないと思っています。