いとう聖一 (伊藤せいいち) 坂井市議会議員

いとう聖一議員へのインタビュー

いとう聖一坂井市議会議員(福井県)へ、平成29年8月28日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

坂井市で今、一番問題だと思われる事

伊藤聖一議員

記者 坂井市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

伊藤聖一議員 人口減少や少子高齢化については、全自治体共通の問題だと思われます。そのような中、坂井市は合併してまだ歴史が浅いため、合併以前から引きずっている問題と新たにできた問題との両方を抱え、類似団体の比較の中では合併後の行革がまだ進んでいないという状況です。公共施設の問題や職員の数のバランス的な問題など、できるだけ早く解決していかなければ、財政的にも将来きつくなると感じています。

その問題に対する具体策

記者 現在、伊藤市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

伊藤聖一議員 議員が行革を進めていくにあたっては、必ず抵抗する議員も出てきますが、私は行革の推進派として、保育園や給食センターの統合と民営化などに取り組んでいます。

議員活動報告

記者 伊藤市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

伊藤聖一議員 個人として特別なことはしておりません。個人の報告も大事だとは思いますが、私は個人として市民の意見をあげるのではなく、議会全体として市民の意見を行政にあげて、議会での話し合いのもと、行政側へ訴えていかなければならないという考えです。議会広報を通して市民へどう説明責任を果たすのか、議会がきっちりと運営して行くことが重要だと思っています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、伊藤市議は何が必要だとお考えですか。

伊藤聖一議員 坂井市でも学校の先生のご協力のもと、授業の一環として議員全員が学校へ出向き、議員と生徒達が教室で膝を突き合わせていろいろな話をするという取り組みを行なっています。生徒達も行政に対しては不満や意見を持っているようですが、それを理解する手段として、議員との話し合いの場は大変有意義な時間だと感じています。やはり、若い人達と話す機会を設ければ、地元の現状や行政の動きなども理解してくれますので、そこから政治への興味も広がっていくのだと思いますね。