やすざね治 (保実おさむ) 三次市議会議員

やすざね治議員へのインタビュー

やすざね治三次市議会議員(広島県)へ、平成28年1月12日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

三次市で今、一番問題だと思われる事

やすざね治議員

記者 三次市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

保実治議員 やはり人口問題ですね。中心部の人口はまだ維持できているのですが、周辺部の過疎が進んでいることが心配です。高校卒業後、就職や進学で都会へ出たまま帰ってこないケースが多いので、Uターン、Iターンを一生懸命推進してはいるのですが、難しい状況です。特に国から地方創生と言われていますが、権限だけでなく財源もきちんと地方へ移してもらわないと、なかなか上手くいかないと思います。

その問題に対する具体策

記者 現在、保実市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

保実治議員 私の地域では、生活に必要なお店やガソリンスタンドなども徐々に撤退し、暮らしの維持に必要な機能がだんだんと失われつつあり、10年程前から地元の自治連合で地域振興にむけていろいろと活動を続けてきました。やっと昨年、全国10ヶ所のモデル地区にも指定され、明治大学の小田切先生や島根県の藤山浩さん達と連携を取りながら、複合的施設からなる小さな拠点づくりとして、郷の駅の推進に向けて取り組んでいるところです。これが上手く成功すれば、人口減少もなんとか食い止められるのではないかと期待しています。

議員活動報告

記者 保実市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

保実治議員 現在3期目ですが、年4回ある定例会後には、必ず私の議会報告と議会活動を郵送等で配布しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、保実市議は何が必要だとお考えですか。

保実治議員 若い人達が興味を持ってもらえるように、議会では何をやっているのか、今の議員が目に見えるような動きをして、もっとアピールしていかなれければいけないと思いますし、地方議会でも議案や条例提案でもちゃんとできるよう、資質を上げていかないと若い人はますます離れて行ってしまうと思います。家族にはいろいろと迷惑をかけるかと思いますが、地方議員も本業として議員をやっていった方が良いと思いますね。