いそざき修議員へのインタビュー
いそざき修熊谷市議会議員(埼玉県)へ、平成21年7月21日にインタビューをさせていただきました。
内容は以下の通りとなります。
国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。
磯崎修議員 やはり、国政は国全体の事を考えると同時に、外交なり防衛なりも合わせて考えなければなりません。ですから住民からは遠い存在といえます。それに引き換え、我々地方議員は、住民にとって最も身近な政治家として存在しているんだと思います。例えば家の前の道路や側溝を直してくれとか、砂利をひいてくれとかの、ある意味、苦情処理係みたいなものと考えています。
熊谷市で今、一番問題だと思われる事
記者 熊谷市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。
磯崎修議員 熊谷市は俗に「県北の雄」といわれ、人口も合併して県北では初めて二十万人を超えました。また今年の4月より特例市となりました。しかしながら、人口は減少し始めています。中心市街地である国道17号沿いの本町商店街や鎌倉町商店街などはほとんどシャッター通りとなっています。もちろん、熊谷市だけの問題でなく、周辺の街もほとんど同じような状況です。しかしながら新幹線が止まる駅を持っているわけですから、この優位性を活かし、企業誘致などもっと積極的に行う必要があります。そして子育て支援の充実や、今後ますます増えるであろう老人のための介護、医療体制の充実が緊急の課題ではないでしょうか。全てお金のかかる問題ですので、一歩ずつ着実に進めていくしかありません。
その問題に対する具体策
記者 現在、磯崎市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。
磯崎修議員 私は市会議員のほか、保育園の園長をしております。現場の状況をよく知っており、業界内の意見もよく聞いていますので、そういった経験を活かし、子育て支援の充実を市に働きかけてきました。また、以前は医療と老人介護の仕事にも携わってきました。このように子どもと医療と老人福祉の全てに渡って仕事をしてきた経験を活かしてこれからも、行政当局に具体的提言をしていきたいと考えております。
議員活動報告
記者 磯崎市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。
磯崎修議員 基本的には報告会を年1回行い、また後援会の日帰り懇親旅行も年1回行っています。また、定期的なビラ配りもしなければと考えています。
若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫
記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、磯崎市議は何が必要だとお考えですか。
磯崎修議員 今回の総選挙のように大きな争点でもあれば、若い人も関心が高まって投票率も上がると思いますが、具体的な特効薬は無いと思います。やはり、政治に関する事を小中学校の授業に取り入れたり、家庭では親子で政治の話をしたりというように、小さい頃からの教育が必要だと思います。そうすることによって若い人ももっと政治に関心を持ってくれるんだと思います。
支持者へのメッセージ
記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。
磯崎修議員 私も3期目に入りまして、議会の中でも中堅どころといわれるようになりました。それと同時に行政との拘わり方のコツがつかめてきて、皆様に今までよりも早くお役に立てるようになってきたと自負しております。しかし、私の職場が地元にない関係で、地元を離れていることが多いのですが、今後とも地元の皆様の役に立ちたいと願っておりますので、何なりとご意見ご要望があればおっしゃってください。すぐに行動し、お返事いたします。今後共、いそざき修へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
記者 ありがとうございました。
