江戸川区議会議員

中津川まさあき

MASAAKI NAKATSUGAWA

中津川まさあき議員へのインタビュー

中津川まさあき様(東京都江戸川区)へ、平成23年2月14日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

中津川将照様

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

中津川将照様 国会議員は日本国民全ての奉仕者ですが、地方議員は特定の地方自治体の奉仕者だと思います。国会議員と比較しても地方議員は有権者との距離が極めて近く、気軽に意見や要望を伝えることができる存在であり、自分達にとって最も身近な代弁者であることを期待しているのではないかと思っております。その意味で私は、傾聴と対話を重視して、住民の声を的確に見据え、区議会の場へしっかり反映する努力を続けていきたいと考えています。

江戸川区で今、一番問題だと思われる事

記者 江戸川区で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

中津川将照様 私は約2年間海上自衛官として国防の現場で仕事をしてきました。その中で政治家の第一義的責任は人々の安心・安全・生活を守り抜くことであると感じてきました。区民の安心・安全・生活を守り抜くためにも、防災機能の拡充・強化こそ最重要テーマだと思っています。統計的推測から言いますと、今、南関東直下型の地震がいつ起きてもおかしくない状況にあります。国の中央防災会議でも南関東直下型の地震は、ある程度の切迫性を有していると言われています。言うまでもありませんが、東京都は国の中枢ですし、人口も密集しておりますので、もし大きな地震が起きたら大変な被害が出ます。防災というのは緊急時の対応も大切ですが、それ以上に平時の体制をどう整えておくかが何よりも重要です。

その問題に対する具体策

記者 中津川将照様はその問題に対して、今後具体的にどんな取り組みをしていきたいと思いますか。

中津川将照様 災害時の避難路や避難所の充実、都市ガスの整備など災害に強いライフラインをしっかりと強化していくことが課題であり、そしてなにより、国と東京都、江戸川区、地域の防災団体やボランティア団体、それから災害対応のプロ集団である自衛隊が連携していくことが大切です。具体的には区をあげての防災訓練の実施、防災意識を高めるために学校や生涯学習の場で防災教育を行うといった施策の実現に取り組んでいきたいと思います。

議員活動報告

記者 中津川将照様は当選されましたら、どのような方法で活動報告を発信していこうとお考えでしょうか。

中津川将照様 ホームページを使って不特定多数の人に広報し、メールや掲示板を利用しながら住民の意見や要望を聞くことも発信方法としては有益かもしれませんが、それだけでは相手の顔が見えません。定期的にタウンミーティングを開催して、更に広告紙等も街頭において手渡して配布する事で、出来るだけ多くの区民と触れあいながら、意見や要望を聞く機会を設けていきたいと思っております。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、中津川将照様は何が必要だとお考えですか。

中津川将照様 政治に関心を持ってもらうためのアプローチの方法は、選挙権年齢の引き下げや政治教育の充実などたくさんあると思いますが、それよりも政治家自身が若い有権者との対話を自ら積極的に進めていくことが大切だと思います。私は今、25歳です。江戸川区に住んでいる同世代の仲間と話しをしても、学校を出ても定職に就けない、給料が安いのに過酷労働を強いられる、家庭を持っても子供を産んで育てることに不安を感じるというような声をよく耳にします。だからこそ江戸川区の若者を代表して、自分が区議会の場に飛び込んで、若者が少しでも政治に関心を持ってもらえるように、彼らにとって常に身近な政治家でありたいと思っています。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

中津川将照様 私はまだまだ修行の身であるかもしれません。日頃の政治活動の中でよく若さを指摘されることもあります。しかしながらいつの時代にも社会変革の原動力になったのは、20代30代の若者達です。吉田松陰にしても坂本竜馬にしても高杉晋作にしても、命を懸けて近代国家の建設に奮闘しました。そういう人達の志や精神、情熱を今を生きる若い世代がしっかりと引き継いでいかなければいけないと思っています。90年後の22世紀の江戸川区を作るために、身を粉にして働きます。

記者 ありがとうございました。

中津川まさあき
江戸川区議会議員