椿くにじ (つばき邦司) 北区議会議員

椿くにじ議員へのインタビュー

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

椿くにじ議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

椿邦司議員 国政は日本国の舵取りという重要な役割を担っておりますが、地方議員というのは、まさに身近な課題・身近な問題を、わかりやすく区民の皆様に伝えるということ、そして区民の皆様が何を求めているのかということを区政でとりあげ、必要に応じて区政から都政、さらに国政に繋げていくという、本当の意味での「橋渡し」の最初のステップが、我々地方議員の役割ではないかと思います。

北区で今、一番問題だと思われる事

記者 北区で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

椿邦司議員 北区は今までまちづくりを特に重要視してきていませんでした。だから23区の中にあっても、際だってまちづくりが遅れていたのです。このまちづくりという観点から、北区のイメージアップや、活性化に繋げていかなければならないと思っています。

その問題に対する具体策

記者 現在、椿区議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

椿邦司議員 私が具体的に取り組んでいるもののひとつは、JR十条駅西口の駅前開発と踏切の立体交差化問題です。これは過去数十年間取り組みながらも進んでこなかった課題でありますが、ここ1.2年の間に大きく進展してきました。これを足がかりに十条のまちづくりをどう進めていくかによって、北区全体の都市計画も変わっていくでしょう。私自身の建築家としてのこれまでの知識や経験を生かして、今後大きく貢献していきたいと思っています。

議員活動報告

記者 椿区議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

椿邦司議員 大きくは区政報告会を年1回、また、皆様のご家庭でご覧いただけるよう解りやすくニュースレター「TSUBAKI RELATIONSHIP NEWS」を制作して、年数回発送・配布しています。またホームページやブログも随時更新しております。

記者 ありがとうございます。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、椿区議は何が必要だとお考えですか。

椿邦司議員 そうですね。関心がないとういうことは、そこに魅力がないからです。我々地方議員は若い方になぜ政治が大事なのか、必要性があるのかということを、もっと、解りやすく伝えるべき役割を担っていくべきだと考えています。若い方々も、国の育成というものに関心が無いわけでは無いと思います。ただ、そこに自分が関わることに、どれだけの影響力があるのか認識できないのだと思います。自分のやることが、一つでも成果に繋がるという認識が生まれれば、彼らは政治に関心を持つと思います。特に今回は都議会議員選挙の投票率がこれだけ上がったということは、そこに彼らが自分の一票が一つの役割を担うのだという意識があったからこそでしょう。結果はともかく投票に行ったということにおいては一つの成果があったということだと思います。

記者 ありがとうございます。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

椿邦司議員 私は区議会議員になる前に、建築家として設計事務所を設立し、会社を経営しております。自分の会社をどうするかということを社長だけではなく、スタッフ・社員も一丸となって考えることが魅力あり成長する会社を作ることだと思っております。同じように、これからの北区をどうしてくかということを、区議会議員だけが考えるのではなく、地域住民はまさにひとつの家族であるという認識で、一緒に考えてみませんか。そして自分の愛する街が良くなることが、これからの地域のために、北区のために、東京都のために、さらには日本国のためになるのだということを区議会議員を介して身近な問題として取り上げていただきたいと思います。

記者 ありがとうございました。