北山けいた (きたやま敬太) 千歳市議会議員

北山けいた議員へのインタビュー

北山けいた千歳市議会議員(北海道)へ、平成28年10月19日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

千歳市で今、一番問題だと思われる事

北山敬太議員

記者 千歳市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

北山敬太議員 私個人としては、将来の街づくりに関することが一番の大きな課題だと思っています。千歳市は道内でも平均年齢が一番若い街と言われ、空港需要の方はおかげさまで良い状態であり、他市に比べて交付金関係も恵まれているので、財政面も良い状況です。しかし、逆にそれ以外の産業が伸び悩んでいる部分がありますね。千歳市には公共施設がたくさんありますが、潤沢な財政事情で建ててきたこの公共施設が、人口減少社会になっていく中で、将来、不良資産として残ってくるのではないか、また財政面から維持費が不足してくるのではないかということを危惧しております。

その問題に対する具体策

記者 現在、北山市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

北山敬太議員 今から資産を不良債権化しないような備えを考えていかなければならないと思っています。それに関する具体的なアクションはまだ起こしてはいないのですが、個人的に、アイデアは、持っています。様々な場面でもこの話は持ち出しており、今後は議会等で追及していきたいと思っています。

議員活動報告

記者 北山市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

北山敬太議員 活動報告を紙ベースで作って、後援者の方々へ郵送で配布しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、北山市議は何が必要だとお考えですか。

北山敬太議員 若い方向けの政策が少ない中、昔の時代と違って今は、自分達の主張や要求を労働運動等で実現させるような社会運動も起きなくなっていますので、若い人達は政治によって何かをしてもらったという実体験がほとんどないと思います。また、子ども達には勝ち負けの感覚を植え付けないという配慮なのかもしれませんが、いろいろな場面で競争をさせない学校教育の時代背景が自己実現の大切さと、社会への無関心さを生んでいる要因のひとつの様に感じます。
小中学校の義務教育の段階から、政治の必要性、選挙制度の重要性など政治的な教育をしっかりと教えて、より政治を身近に感じる機会というものをたくさん作っていくことが大切だと思います。私も町内会に携わっておりますが、町内会活動を子どもの時から触れてもらい、自分達の生活環境の中で大人が自分達のためにどういうことをしてくれているか、また自分達もその一員として何ができるか、ということを考える共助の感覚を持っていただきたいと思います。