宮内かずひろ (みやうち和宏) 銚子市議会議員

宮内かずひろ議員へのインタビュー

宮内かずひろ銚子市議会議員(千葉県)へ、平成23年10月21日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

宮内和宏議員 自分たちの身の回りの身近な問題に対する要望を、きちんと反映してくれるような議員活動をしていただきたいということだと思います。

銚子市で今、一番問題だと思われる事

記者 銚子市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

宮内和宏議員 市立病院の再生の問題ですね。今の市長が掲げた市立病院再生再開の公約を現在進めている途中ですが、市民の願いは二次救急病院を望んでいます。しかし、二次救急からはおおよそ外れた形での病院再生の進め方です。あくまでも税金が使われているわけですから、市民にその税金の使い方を説明するのが当然であるはずですが、指定管理者制度を取っているがために、議会のチェックが直接およばないということが大きな問題だと思います。しかし、地方自治法では自治体の関与と権限が担保されているにもかかわらず、それが正当に行使されてないところにも問題が重なっています。

その問題に対する具体策

記者 現在、宮内和宏市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

宮内和宏議員 情報開示の時代にありながら、税金の使い方の不透明さに関して議会を通じて質問しております。市民に事実関係を知らせる事が重要なことから報告会なども計画しています。

議員活動報告

記者 宮内和宏市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

宮内和宏議員 町内での議会報告のほか、町内の役員の方々を中心としたミニ集会などを開いております。その他、ご婦人方有志のへの説明会も行っております。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、宮内和宏市議は何が必要だとお考えですか。

宮内和宏議員 青年会議所や農協や漁協の青年部などにお邪魔することがあり、こちらからのアプローチにのってくる方もいますが、政治に対する不信感が先におきているようなので、誰がやっても同じだというような感覚で接してくる人も多いですね。私どもの入り方にも問題があると思いますが、気候温暖で災害もほとんどないという銚子市では、環境的な影響も政治意識にかなり反映されていると思いますね。従って、公、民間に限らず次世代を良くしてもらいたいという考えがあるのならば、多く講演会等いろいろなものを催すことが必要だと思います。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

宮内和宏議員 市民の皆さんが選んだ市長をはじめ、市議会議員がどのように行動しているのか、選んだ後も関心を強く持つようにお願いしたいと思います。自分たちが選んだ代表の行動、言動が即生活に響いてくることなので、できる限り議会の傍聴に来ていただき、それを尺度にして次に賢明な選択をしていただきたいと思います。けして、白紙委任は避けるべきだと思います。

記者 ありがとうございました。