みわ順治 (三輪じゅんじ) 井原市議会議員

みわ順治議員へのインタビュー

みわ順治井原市議会議員(岡山県)へ、平成24年7月3日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

三輪順治議員

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

国政との大きな違いの基本は、市民生活の「現場」から、地方自治を立法・監視する役割があるということです。
確かに、地元や地域の住民ニーズにお応えすることが一義的に重要ですが、国と地方の役割分担の中、総合的に「地域力」が発揮できる、例えば市民福祉の向上のための条例の制定等に向け、地域の実情に合った具体的な「行動」が出来る点が、地方議員ならではの妙味です。

井原市で今、一番問題だと思われる事

「協働」という名の「新しい公共」的概念がありますが、その姿はいまだ見えません。本当の地方自治の実現のためには、CO―PRODUCTIONという「協働」理念の具現化が是非とも必要と感じています。

その問題に対する具体策

まず、「人づくり」・・・地域リーダーの養成です。次に、「活動拠点」の確保とその運営の自由化です。最後に、「必要な財源」を確保することです。
なお、これらの前提として、名前にはこだわりませんが、「自治基本条例」の制定や「協働のまちづくり条例」等の自治体の憲法となる「幹」が必要ですね。

有権者に対する議会活動報告について

ブログを中心に、議会発の情報を発信していますが、お声があればどこにでも出かけて「市民の声」をお聴きしています。
井原市議会では、昨年度から、全議員22名を4班に分け、年1回小学校区単位で「市民の声を聴く会」を開催しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

まず、「政治教育」の実践が大切ですが、若い世代に関心がある「子育て」支援、あるいは「ワーク・ライフ・バランス」の構築や地域コミュニティの活性化等が必要不可欠です。
また、土・日等休日を利用し、議会の本会議場に仮議員として出席してもらい、市政についてあれこれ語っていただくのも一つのきっかけになろうと思います。地元のCATVの協力があればいいですね。

支持者へのメッセージ

ぶれない信条である「自治の主役は市民」をモットーに、皆様とともに歩み続けたいと思います。
座右の銘は「一以貫之」です。誠実・確実に行動します。どうぞよろしくお願いいたします。