新井英生 足立区議会議員

新井英生議員へのインタビュー

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

新井英生議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

新井英生議員 国政は北海道から沖縄まで全て、財政から国防、さまざまにわたって国民全体の事を視野にいれた政治を行なうことだけれど、私たちはまさに主役は区民だと。地域に住む区民の方からのご意見などを区政に反映させる、市民に一番近い立場の議員であることを認識し、行動しているということですね。

足立区で今、一番問題だと思われる事

記者 足立区で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

新井英生議員 問題というか宿命としてなんですが、財政が非常に厳しいんですね。

記者 ほかの23区に比べてですか。

新井英生議員 23区の中でも、ずっとなんですけどね。それはやはり、税収が上がらない自治体。都心区に比べて、我々周辺区と言われますけど、税収が低いんでね、克服できないけれど、調整交付金をもらいながら社会保障関係をこなしてゆかなければならない、これが一番大きな課題でしょうね。

その問題に対する具体策

記者 現在、新井区議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

新井英生議員 これは個人でどうこうできることではないので、我々自民党ですけれど、自民党や与党、区長与党の立場で言えば、魅力ある地域にするという事が、ある程度、担税能力のある人たちを呼び込めるということになりますから、交通網の整備をしながら、また再開発をしながら街づくりをすることによって、将来を担う若い人たちにもどんどん来てもらうという施策しかないんですよね。

議員活動報告

記者 新井区議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

新井英生議員 今は休止していますが、ホームページを開いていることと、議会レポートを出すことと、不特定の人にも呼びかけた区政報告会を地区ごとにやっていくということですね。

記者 報告会は年に何回くらいですか。

新井英生議員 20人から100人とか人数のばらつきはあるけれど、年に十数回はやっています。本当はそれでも足らないんですけどね。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、新井区議は何が必要だとお考えですか。

新井英生議員 若者も希望をもてる魅力ある政治を・・とかいうけれど、教育ですね。教育の部分からしっかり政治の必要性を教科書中心に、小学校の頃から教えることですよね。

記者 ありがとうございます。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

新井英生議員 支持者の方というのは、僕の場合4期やっているので、私の人間性とかいろいろなご縁もあって、支持していただいている方を中心として、無党派の人たちはそんなにとれてはいないと思うんですよね。支持者の方にはある程度ご理解いただいていると思うのですが、議会運営やら全体像の中で議員として動かなければならないので、そういう事を私もアピールするんですけど、支持者のみならず、成人になっている人たちから高齢者まで政治に関心をもっていただくように、今の生活で満足していない部分はなぜかという中で前向きに政治に関わってほしいなと思います。そういう場を設けて、いくらでもこちらからデリバリーしていきますのでということですね。

記者 ありがとうございました。