苫小牧市議会議員

竹田ひでやす

HIDEYASU TAKEDA

竹田ひでやす議員へのインタビュー

竹田ひでやす苫小牧市議会議員(北海道)へ、平成30年9月5日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

苫小牧市で今、一番問題だと思われる事

記者 苫小牧市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

竹田秀泰議員 IR誘致の問題だと思います。

その問題に対する具体策

記者 現在、竹田市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

竹田秀泰議員 北海道はIR誘致を表明している苫小牧市、釧路市、留寿都村の3候補から1カ所に絞り込む方針なので、市長はIR誘致の市民合意を得るため一生懸命努力しています。ただ、依存症対策がなかなか目に見えてこないものですから、私どもも市民の皆さんへ説明をし、またご意見を聞きながら話を進めているところです。

議員活動報告

記者 竹田市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

竹田秀泰議員 年に1回、紙面で報告書を作り、地元約12,000戸に全戸配布しています。また、報告会も年に1回開催しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、竹田市議は何が必要だとお考えですか。

竹田秀泰議員 私も昔からPTA活動や町内活動に携わってきましたので、実際に若い人の中に入り仲間を増やし、お互い顔見知りになって、その中でいろいろと関わりを持ち、触れ合っていくことが大切だと思います。

竹田ひでやす
苫小牧市議会議員