もんま忠 (門間ただし) 大崎市議会議員

もんま忠議員へのインタビュー

もんま忠大崎市議会議員(宮城県)へ、平成25年10月30日にインタビューをさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

門間忠議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

門間忠議員 地方自治は住民と密着した関係にありますので市民が議員に期待するものは、道路の補修や側溝整備のような生活環境の整備から、教育や保健・福祉行政など市民と直接かかわることが多いと思います。
また、地方経済は厳しさを増す状況ですので、農業、商業の振興策をはじめとする地域の活性化策などに期待が寄せられています。

大崎市で今、一番問題だと思われる事

記者 大崎市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

門間忠議員 大崎市は平成13年に1市6町が合併して誕生した自治体ですので、一体性の醸成に努めていますが、自治が遠くなったと感じている方が多いように思われます。
合併による財政力の強化や、職員の専門性の向上などに努めていますので、その成果が市民生活に実感できることが必要と感じます。また、人口減少社会の中で、老朽化していく公共施設の維持補修や、建設について十分精査しながら市民理解を得ていくことが重要と考えます。
また大崎市は、ササニシキやひとめぼれの小米の一大産地ですので、急激に変化しようとする農業政策への対応が目下の急務となります。

その問題に対する具体策

記者 現在、門間市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

門間忠議員 合併自治体の問題は、中心部と周辺地域の格差が拡大されることへの市民不安がありますので、総合計画等に示される周辺地域の整備等を重点にすべきと取り組んでいます。また、安全・安心のための地域づくりに取り組んでいます。

議員活動報告

記者 門間市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。

門間忠議員 大崎市議会では、議会基本条例を制定して年に一度は議会報告会を開催しています。個人としては各種の会合や行事に参加して、地域の皆様のお声を聴いています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、門間市議は何が必要だとお考えですか。

門間忠議員 若い世代が自治に関心を示さないというのではなく、地方自治が官僚化して、先例重視や財政事情重視で若い世代の考えを聞くだけで受け入れないというのが現実ではないでしょうか。
若者の意見を吸い上げる工夫と、その意見を行政で実現していくことが重要です。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

門間忠議員 私のモットーは一貫して住民が安心して暮らせる自治の振興です。
安心して仕事に励み、安心して教育も、医療も福祉も受けることができる自治体を目指してまいりましたが、年々、理想は遠くなるような気がしています。また災害列島日本の中にあって、災害に強い地域づくりがより重要なことと感じています。
豊かな自然とともに、豊かな心で生涯が過ごせるような地域でありたいと思います。