渋谷区議会議員

斎藤竜一

RYUICHI SAITO

斎藤竜一の活動報告
DRAGON NEWS VOL.4

こんにちは! さいとうりゅういちです!

だいぶ夏の日差しが強くなってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今年に入ってからもなにかと暗いニュースが多い感じがいたします。国の情勢が、新政権になっても非常に不安定である今、皆さんの暮らしに直結するいちばん身近な区政を10年、20年先を見据えて、子どもたちの未来を創造していくためにも、笑顔で暮らしていける環境をつくるためこれからも頑張ってまいります。

先日、千駄ヶ谷の鳩森八幡神社で行なわれた薪能で、桑原区長とともに火入れ奉行の大役を仰せつかりました。最近では明治神宮にある清正の井戸がパワースポットとして賑わいをみせておりますが、神社の境内にある富士塚のふもとで行なわれたこの催しでも、伝統芸能のいにしえのパワーを感じるとても幽玄なる一夜でした。

渋谷区には「しぜんとぶんかとやすらぎのまち」というキャッチフレーズがあります。そしてなにより生活をしている皆さんのパワーがあります。生まれた街、育った街、そして暮らしている街の匂いが感じられる・・・そんな場所づくりのお手伝いを、これからも全力投球で取り組んでまいります。

待機児ゼロを目指して!

今年4月より山谷幼稚園が渋谷型幼保一元化施設「山谷かきのみ園」として生まれ変わりました。昨今の景気不振の影響などから、本区においても保育待機児童が増加傾向にあり、昨年からの定数拡大などの緊急対策により150人近くの待機児が解消されましたが、数としては昨年4月と同数であるという課題もまだ残っております。

特に0歳児の待機児童の対策が喫緊であるため、中幡小学校内の区立保育室での定員増など、各地域での対応が必要になってまいります。

今後はより子育てがしやすい環境を整備するため、代々木4丁目、5丁目などの初台地区に増設するなど、ひきつづき地域の皆さまの声を届けていきたいと思っております。また千駄ヶ谷幼稚園、本町幼稚園などを「かきのみ園」につづく第二、第三の幼保一元化施設に整備し、周辺の皆さんの子育ての負担が少しでも軽減できるよう提言してまいります。

議会報告

3月の定例会で新年度の予算も決まり、4月より新たな施策が始まりました。直近の課題への取り組み、また10年20年先をみすえた計画など、皆さんの要望を丁寧に反映させていきたいと思っておりますが、なにより渋谷で生まれ育った子どもたちの未来を大切に考えていかなくてはと思います。安心して子育てができる、また渋谷に暮らし続けていけるよう、本年度より家賃補助制度が実施されますが、これは結婚などを機に引越しをせざるをえない方々に、渋谷区に住み続けていただけるよう助成をするものです。若い世代の方々が少しでも渋谷に定住していただくため、また親の近くに住める機会が増えることで、見守りなどにも効果が期待されます。

申し込み条件など課題もありますが、今後も募集枠の見直しなど提言していきたいと思っております。

また、保育所の待機児を解消すべく、区立と民間保育園の保育料を統一いたしました。今後も緊急対策としての保育室の設置や、4月より開園いたしました「山谷かきのみ園」のような幼保一元化施設の拡充も図ってまいります。

子育て世帯の負担軽減策としては、要望してまいりました予防接種助成も、「みずぼうそう」や「おたふく風邪」などの拡大も実現いたしました。笑顔で暮らし続けていける渋谷のために、これからも皆さんの声を届けてまいります。

もうひとつの課題であります高齢者福祉では、すでに計画されている旧代々木高校及び本町東小学校跡地の特別養護老人ホームの計画に続き、日本赤十字社広尾総合福祉介護センターが渋谷区の助成事業として整備されることになりました。地域でもこういう施設に関した要望や問い合わせが数多くあります。少しでもご家族の負担が軽減できるよう、今後も高齢者の健康づくり事業・介護予防事業と並行して、施設整備を進めていけるよう提言してまいります。

今年11月には文化総合センター大和田が開設されます。大小ホールやプラネタリウム、区民健康センターなどを併設した複合施設で、教育や福祉事業、また芸能の発表の場など区民生活の拠点となる施設として大いに期待しております。また、5月22日に開館した新中央図書館や笹塚こども図書館など、こどもが安心して利用できる図書館づくりをこれからも提言してまいります。

その他にも、まちづくり・防災・商店街振興・そして教育など課題は山積しております。いちばん身近なところでこれからも丁寧に皆さんの声を区政に反映させてまいります。

自立支援センター跡地について

長年、地域の皆さまのご理解ご協力によって運営してまいりました、千駄ヶ谷4丁目の自立支援センター跡地に地域還元施設が建設されることとなりました。大小の会議室にセーフティネット見守りサポート室を併設した内容で、地域の町会や各種団体の会議などにご利用いただけます。

また、サポート室では「原宿の丘」にあります包括支援センターと連携することで、より身近な場所での対応ができるなど、高齢者の方々にも便利な施設になります。

来年の3月に開設予定ですが、将来的にはさまざまな用途での活用ができるよう、これからも皆さんの要望をうかがい、地域活動の拠点、また福祉の拠点としてご利用していただけたらと思います。

斎藤竜一
渋谷区議会議員