伊予市長

武智くにのり

KUNINORI TAKECHI

平成24年12月議会一般質問

平成24年12月議会 一般質問表題

《1》市役所のAEDについて

《2》旧伊予川内線八倉分の損傷及び市道(幹線)の劣化を問う

《3》伊予市のプチITについて

《4》9号水路についてこれからの工程概要

《5》八倉からの県道23号線並びにいよ病院先農面道路から市場JR向井原駅付近まで車を走らせた際、大小20以上のため池があります。その損壊被害シミュレーション及びこれ以外の地域のシュミレーションを問う。

《6》旧伊予市の公共交通について

《7》審議会の在り方について

《8》伊予中学校の耐震改修工事の設計におけるLCC等を聞く

《9》給食センターから教室まで

《10》合併した、各エリアの人口推計を問う

《11》ウェルピア伊予、市街化区域への道のり

《12》現在計画中の新庁舎駐車場について

《13》立体駐車場を伊予市民が望むのか

《14》文化財等のデータベースをどう生かすか

一般質問詳細(一部抜粋)

《6》旧伊予市の公共交通について

中山、双海はデマンドタクシーによる運行が始まったが、旧伊予市は宮城県塩釜市の100円バス導入運行を参考にした旧伊予市のコミュニティバス運行を考察した時やはり地域性、集落性を考えたときコミュニティバスが一番良いと考えるが、現段階での計画を問う。

《8》伊予中学校の耐震改修工事の設計におけるLCC等を聞く

まずは、総合保健福祉センターにおけるLCC(ライフサイクルコスト:箱モノの一生涯に関わる全ての費用と工程)の予算及び今後の補修工事が、現在の物価スライドに於いて、すでに計算され工程も明確に出来ているはず。

議会で、これからの箱モノ計画においては、必須条件としてランニングコスト並びにライフサイクルコストを確りとはじき出したうえで計画していきますと答えている以上、私が其の事を知らないのもいかかがなものかなとも感じるが。それはそれとして教えて下さい。具体的にですよ。

次に、伊予中を耐震改修する設計が、あとで二度手間の掛からない設計になっているのか?耐震改修前に確りとLCCを構築しているかを問う。

《9》給食センターから教室まで

南伊予村は昔から、我慢強い、忍耐強いと良い意味でも悪い意味でも言われているらしいが、伊予小中の合同給食センターから伊予中の教室まで運搬するのに長年にわたり、長い道のりを中学生が苦労してきた。この事は南山崎に給食センターが完成すれば解決するが、それまでどうにかならないものかを問う。

《11》ウェルピア伊予、市街化区域への道のり

今年の新年を迎えてから、私はこの広くなった伊予市において各方面を起点として、車等で走っております。だいたい夜明け頃の時間帯であります。私は、森や三秋、しいて言えば双海を起点とし市役所の方へ足を進める際、今建設中の総合保健福祉センターは森や三秋及び双海の方が、この施設の前面道路(国)378号を通り、市の中心部へ訪れる際に、この地域の方々から見れば、総合保健福祉センターは、南伊予の人たちが市の中心市街地に訪ねる際に感じるウェルピア伊予のようなものかなと最近考えるようになりました。

市長さんにおかれましても、私が今発言したような思いもあって、北山崎尾崎天神下にこの総合保健福祉センターの建設を決められたんだろうなと存じております。

要は、各地域にお暮らしの方々にとっての利便性を熟慮に熟慮を重ねられ、其の上で決定されたんだろうなと思います。

そんな中で、ウェルピア伊予ですが・・・・・・・

私の法の個人的認識では、
現在、市街化調整区域内にある、旧の厚生年金センター現のウェルサンピア伊予での建築について私の認識は、たとえば増築をする場合、
外注し入札時存在する施設の同じ用途・同じ規模(1.5倍以下)・同じ一棟となるものであれば、法の許可は不要で、建築基準法等の手続になる。

または、改築する場合、入札時存在する施設の同じ用途・同じ規模(1.5倍以下)・同じ構造(同じ階数)となるものであれば、法の許可は不要で、建築基準法等の手続になる。

新築する場合・用途変更する場合、
将来新築及び用途変更する場合は、その時点での開発基準にあうものでなければならない。

この認識で20年後を考え、伊予市単独で自由にこの土地の中での将来有るべき姿、ビジョンをもって計画する為には一日でも早く市街化区域にすべきであることは明々白々である。その為にもいち早く県に上申する。上申して県から御墨付きをもらう為にはここに図書館・歴史博物館をこの地に張り付ける事がもっともはやい切り口と考えます。

このことで、法の許可は不要となり、建築基準法等の手続になってくるのであります。

とか・・・私の法の認識をつぶやいてみましたが、ウェルピア伊予について、今年6月の私の一般質問答弁、議事録127ページ市長答弁において、

「市街化編入について県と協議を進め、四、五年程度で市街化編入の都市計画決定が行われるよう作業を進めてまいっております。
都市計画決定の変更理由につきましては、将来に向け、より市民の方々の利便性を向上させる施設を建設するために、現在の市街化調整区域では土地利用に制限があることから、市街化区域の編入を行い、都市総合文化施設としての機能充実を図ることとして、県担当課と協議を行っておるわけでございます。・・・・・・・」

答弁の意味は日本語ですので、よく解ります。そこでこの答弁を踏まえて4,5年で市街化区域にする工程表を詭弁抜きで示して下さい。

《12》現在計画中の新庁舎駐車場について

私は8年前に市議会議員に挙げて頂いて、市長さんと8年間触れ合う機会を頂き、私に対しても沢山の的確なアドバイスを頂いて参りました。大変感謝を致しております。色んな角度から私なりに感じた事。人間的には懐の深い人物であると感じ入っております。今この瞬間でも人間中村佑を私は好きですし、尊敬しております。

ただ、庁舎や文化ホール等を決定していく判断力においては、疑問符を隠しきれない。

はっきり申し上げて、20年後25年後を見据えた将来の伊予市の在り方が見えてこない。要するに。ビジョンが無い。

大きくなった伊予市を大所高所から鳥の目になって連動させ相互が連携する施策が見えてこない。と感じている議員は私だけでしょうか。市民の皆さんはどう思われているんでしょうか。

私達は、伊予園芸の敷地を購入して、施設の集約を訴え続けて参りました。そんな中での分散した施設計画。すでに建設中の箱モノについては、時計の針は後戻りしないでしょう。

私の今の個人的な思い、考えはこの庁舎の位置に500席の文化ホール。そして中央公民館地内に庁舎を単体で設置、出来る事なら中央公民館と郡中公民館を貼りつけてみる。そう言った思い考えを抱いてもおります。

そこで12及び13の質問に入りますが、・・・・・・・
合併特例債(地方交付金)、約20億円を費やし出来たものが、ふたを開ければ駐車場19台?こんなことでは、伊予市民が笑われる。

少なくとも同一エリア内に70台は確保できる庁舎でなければ、四国中からなんと伊予市はビジョンのない自治体じゃのうと言われかねない。

設計を再構築すべきである。議会は、過半数通過の原則で場所については通過したが、内容等については通過していない。過疎債・合併債が5年延長(平成32年まで)された今、伊予市の将来の姿はこうあるべきであると言う確固としたビジョンを真剣に熟議し、区長会等の集約意見を取り入れて再構築を図るべきである。このままでは伊予市民が伊予市を捨て、他の自治体に行ってしまう感が拭い切れない。そんな危機感がいつも頭を過ぎっております。

理事者として私の危機感に対する、御考えは、如何に。

少なくとも伊予市民の51%の方々が納得される答弁を望みます。

《13》立体駐車場を伊予市民が望むのか

とにもかくにも、バリアフリーとかワンストップサービスとか連呼される時代に立体駐車場?

中央公民館地内に日本赤十字病院の駐車場でもつくる気なのか、ここは銀座か?愛媛県中が伊予市はおかしなったんか?と言われかねない施策は、やめるべきである。

複合の施設も結構だが、この時代伊予市のような規模の自治体が立体駐車場など建設したらダメである。平面駐車(べた駐)の計画を構築すべきである。見解・認識を問う。

当初通告で学生が喜んで使える文化ホールとは。を質問しようと考えていたが、来年します。たぶん私以外の誰かになると思いますが・・・

このことも、少なくとも伊予市民の51%の方々が納得される答弁を望みます。

武智くにのり
伊予市長