いが央 (伊賀ひろし) 豊岡市議会議員

いが央議員へのインタビュー

いが央豊岡市議会議員(兵庫県)へ、平成24年4月10日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

伊賀央議員

豊岡市の問題点および取り組みについて

1市5町の合併で誕生した新しい豊岡市おいて私は、合併特例期間中にいかにまちづくりを進めていくかというスタンスで活動しています。まず中長期的側面で考えますと、実際に特例期間が終了した時のまちづくりをどうやって進めていくのか、あるいは具体的にどんな姿のまちに持っていくのか、という青写真が書けているようで書けていないという問題があると感じています。行政効率が悪くなりつつある過疎地域をどのように支えていくのかという部分についても、今から議論を進めてどんなまちづくりを行っていくのかという青写真を市民の皆さんに提示する必要があるだろうと議場において論戦を挑んでおります。

短期的側面ですと、産科医師不足により、現在の公立病院の産科が共倒れしてしまうだろうということで、周産期医療センターを立ち上げようという動きがあります。私は公立病院組合の議長を務めさせていただいている関係もあり、地域医療を支える方策について、この他にも7対1看護体制のための看護師確保対策など、様々な角度から取り組んでいます。

有権者に対する議員活動報告について

所属している会派で1年に1回、全戸配布で広報誌を発行しています。市議会としては議会だよりを出しておりますが、その中で個々の自分のスペースを自分で作るという形で報告しています。あとは、1か月に1回、夜の時間帯に自宅のスペースを解放して、自由に近所の皆さんにお集まりいただき、お茶を飲みながらお話しさせていただき、また市民の皆様のご意見を聞かせていただく機会も設定しています。

若い有権者にもっと政治に興味を持ってもらうための工夫について

政治がより身近にならないと若い人の気持ちをつなぎ止めることは難しいだろうと思います。身近になるということはどういうことかと言うと、自分達の思いで社会が変わる実体験を積む事だと思います。若い世代の価値観をどのように政治に反映していくのかというところに、我々ももっと取り組んでいかなければならないと思っています。ただ、子どもの時分からディベートをするという授業が足りてないと感じておりますので、「私はこう思う」という自分の意見をしっかり持つという教育をもっと作っていかなければならないと思います。