荒巻ひでき (あらまき英樹) 柳川市議会議員

荒巻ひでき議員へのインタビュー

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

荒巻英樹議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

荒巻英樹議員 まずは、市民との距離が近くあるべきと言うのは当然の事だと思います。「議員はふだん何をしているかわからない。議員の姿が見えない。」という声がなくなるよう一人でも多くの市民の声を聞いて、市政に反映させる必要があると思います。また、財政難の折ですので、税金の使い道を厳しくチェックして無駄を減らし、市民サービスの低下を招かないことが求められていると思います。

柳川市で今、一番問題だと思われる事

記者 柳川市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

荒巻英樹議員 人口の減少が一番の問題だと思います。1市2町の合併で新生柳川市が誕生して今年の3月で丸5年になりますが、この間7万6千人余だった人口が今では7万3千人を割り込んでいます。つまり5年間で3,000人以上の減少となっています。また、現在県内28市の中で歳入に占める自主財源の割合がワースト4位と低く、少しでも、自主財源の割合を増やしていかなければなりません。そのためにも、企業誘致を含む雇用の場の確保が喫緊の課題だと思っております。

その問題に対する具体策

記者 現在、荒巻市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

荒巻英樹議員 「雇用の場の確保」が課題だと述べましたが、具体例として、一つめは有明海特産の「福岡のり」をもっともっとPRして消費を拡大することです。そのために「早寝 早起き 福岡のりで朝ごはん」と書いた看板を持って街頭に立ったりもしました。生産者の皆さんの労働(作業)を合理化して若い方たちが就労しやすい環境の整備が必要です。また、のりをはじめ有明海の再生が重要だと考えております。二つめとして、以前、旅行代理店に勤めていた経験を活かして、今後増加が見込める中国人観光客の誘致に努めます。今年は中国から博多港への客船の入港回数が約2.5倍に増える予定です。昨年までは、観光コースが太宰府までだったので、柳川まで足を延ばしてもらうよう働きかけます。現在、頭打ち状態の観光客の増加と共に、間違いなく増加していく中国人へPRをして将来への布石を打ちます。現在は、名物川下りの船頭さんも減少傾向なので、若い方が就労できる環境を目指します。

議員活動報告

記者 荒巻市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

荒巻英樹議員 年4回の議会報告「あらまき通信」を校区内の全家庭約3,000戸をはじめ、5,000枚を3~4週間かけて自転車とバイクで配布しています。また、市内の主要交差点8箇所と駅4箇所で、それぞれ1~2ヶ月に1回の街頭活動をしています。

記者 ありがとうございます。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、荒巻市議は何が必要だとお考えですか。

荒巻英樹議員 納めていただいた貴重の税金の使い道をわかりやすく説明し、投票の結果で税金の使われ方が変わる事を理解してもらうことだと思います。

記者 ありがとうございます。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

荒巻英樹議員 皆さんの期待を裏切ることなく、いつまでも「荒巻を支持してよかった」、「荒巻はがんばっている」と思っていただけるよう、「好きです!柳川」の初心を忘れずにがんばっていきますので、弛んでいるように見えるときは、ガツンと言ってください。

記者 ありがとうございました。